年表

1999~2003年

組合史商研会史業界情勢社会情勢
平成11年(1999年)
  • 第41回通常総会(5・21 ホテルオークラ)
  • 60周年記念式典(5・21 ホテルオークラ)
  • 仕入市(2・23 10・22 東京文具共和会館)
  • 新理事長に伊藤高之氏就任、役員新体制
  • 年末合同懇親会(12・13 ロイヤルパークホテル)
  • ミヤギ 宮城貞一郎氏勲五等双光旭日章受章
  • ヤマト株式会社創業百周年と日本初の保存が出来るでんぷん糊『ヤマト糊』の発売から百周年を迎える(ヤマト(株))
  • 全文連が「全文くん」を発売
  • 全文協がアメリカ、ヨーロッパの筆記具製造業団体と三団体会談を実施
  • 日本事務用品㈱(JOPS)34社が参加して設立
  • 東京証券取引所に「マザーズ」発足
  • 6月の完全失業率4.9%と過去最悪を記録
平成12年(2000年)
  • 第42回通常総会(5・19 ホテルオークラ)
  • 仕入市(2・24 10・24 東京文具共和会館)
  • 二部会勉強会(11・29 住友3M本社 相模原CTC)
  • 年末合同懇親会(12・13 ロイヤルパークホテル)
  • ロイヤルターレンスを買収し、画材メーカーとして世界一となり、70周年記念の一環として森之宮に大阪本社を新築落成する((株)サクラクレパス)
  • ロゴマークを刷新(ヒサゴ(株))
  • ラージフォーマットインクジェットメディア「U-media ユーメディア」の開発・生産を開始(ユニオンケミカー(株))
  • 現代表取締役会長 田中経久 藍綬褒章受賞((株)LIHIT LAB.)
  • コクヨがカウネット設立
  • ヨーロッパ統一通貨「ユーロ」誕生
  • 2000円札発行
  • 九州 沖縄サミット開催
  • 白川英樹氏ノーベル化学賞受賞
平成13年(2001年)
  • 第43回通常総会(5・16 ホテルオークラ)
  • 仕入市(2・26 10・24 東京文具共和会館)
  • 10・1 岡本紙文具店岡本光司氏東京都知事表彰受章
  • 第100回OS会(4・12 武蔵カントリー倶楽部)
  • 東事協提言Ⅰ発表(9・12)
  • 二部会勉強会(10・5 パイロット東松山 伊勢崎工場)
  • 年末合同懇親会(12・13 ロイヤルパークホテル)
  • ジョインテックス(株)設立(プラス(株))
  • 井口栄一が代表取締役社長に就任(マルマン(株))
  • 創業115年を迎える・加圧ボールペン「パワータンク」発売(三菱鉛筆(株))
  • 本社所在地を大阪市中央区平野町より東京都中野区東中野に移転((株)ライオン事務器)
  • 山三事務機㈱、㈱山三エコール、㈱千葉エコール、㈱エコールアイワの4社が合併し、㈱東京エコールとして発足(㈱東京エコール)
  • コクヨがカウネット運用開始
  • 日本筆記具工業会発足
  • 東京文工連創立60周年式典開催
  • 「東事協提言」発表、卸連も呼応し委員会を設置
  • ジョインテックスが営業を開始
  • 中央省庁改革、1府12省庁体制スタート
  • ユニバーサルスタジオジャパンが大阪で開業
  • アメリカで同時多発テロ発生
平成14年(2002年)
  • 第44回通常総会(5・27 ホテルオークラ)
  • 東事協提言Ⅱ発表(3・22)
  • 仕入市(2・25 10・24 東京文具共和会館)
  • 年末合同懇親会(12・13 ロイヤルパークホテル)
  • 10月1日創立100周年を迎える。アート&クラフト事業の展開開始 ((株)呉竹)
  • JASPEX有終の美飾る
  • 学校5日制スタート
  • ワールドカップ日韓大会開催
  • 住民基本台帳ネットワークシステムが稼動
  • 小柴昌俊氏ノーベル物理学賞受賞
  • 田中耕一氏がノーベル化学賞受賞
  • 東北新幹線が八戸まで開業
平成15年(2003年)
  • 第45回通常総会(5・26 ホテルオークラ)
  • 仕入市(2・24 10・22 東京文具共和会館)
  • 年末合同懇親会(12・13 ロイヤルパークホテル)
  • 一覧性・携帯に優れたコレクトカードホルダーひな壇式を発売 (コレクト(株))
  • ヤマト株式会社会長 長谷川澄雄、春の叙勲として「旭日小綬章」を受章する(ヤマト(株))
  • 高速カラープリンター「オルフィスHCシリーズ」発売(理想科学工業㈱)
  • 第1回国際オフィス機器展開催
  • 日本感光紙工業会が34年の歴史に幕
  • 大阪文工連が「プロジェクトX」勉強会
  • OSPEXえべっさん大文具まつり開催
  • イラク戦争開始
  • 日本郵政公社発足
  • 個人情報保護法が成立
  • 産業再生機構業務開始